肺水腫 症状

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 呼吸器の病気 > 
病 名
肺水腫
ふりがな
はいすいしゅ

  肺水腫とは、肺の血管外に液耐成分がたまる病気です。血管から漏れ出た液体(水分)は肺胞腔内にたまり、肺に水がたまった状態になります。
 肺水腫の症状は、夜間などに突然呼吸困難やぜんそく、起坐呼吸がみとめられます。胸に聴診器を当てると大-小水疱音が聞こえます。


 肺水腫の治療では、心臓の負担を軽くするための利尿薬、血管拡張薬、強心薬の投与。酸素投与。などが行われます。

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