アダムス ストークス症候群

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アダムス ストークス 発作

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 循環器の病気 > 心臓の病気
病 名
アダムス・ストークス症候群
ふりがな
あだむす・すとーくすしょうこうぐん

  アダムス・ストークス候群群は、脈拍が一分間に30−40という程度に少なくなり、脳に血液がいかず、失神したり、ケイレンを起こしたりすることをいいます。(アダムス ストークス発作)


 まず入院して、心臓ブロックの起こっている場所とその原因をよく調べてから治療法を決めますが、アダムス・ストークス症候群には人工ペースメーカーが有効です。


 心臓が止まってしまったら、胸部中央を手のひらで2−3回強くたたくと拍動が戻ることがあります。拍動が戻らなければ心臓マッサージをします。

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