帯状疱疹 症状

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病 名
帯状疱疹
ふりがな
たいじょうほうしん

  帯状疱疹について。帯状疱疹の症状は、発病に際しては、神経の走る方向にそって体の右または左半身に神経痛のような激痛を感じ、ところどころに米粒半分程の水疱ができる。この水疱は、発病後数日で胸や腹を帯状にとりまくようになり、その後まもなくかさぶたを作るが、重い場合には潰瘍となることもある。
 また、帯状疱疹ではときにリンパ節がはれて高熱を発する事がある。疱疹には、他に単純性疱疹がある。


 帯状疱疹の治療法としては、対症療法として、鎮痛剤で痛みをとめる。一度かかると再発する事は少ないが、高齢者や免疫不全の状態にある人では再発する場合がある。
 また疱疹がおさまっても、痛みだけが一年以上続く事もある。

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