三叉神経痛

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 脳・脊髄・神経の病気 > 
病 名
三叉神経痛
ふりがな
さんさしんけいつう

  三叉神経痛について。
 神経痛は突然、神経にそって痛みが走るもので、顔面に起こる神経痛を三叉神経痛と呼び、おもに中年期以降に発病する人が多い。ズキンとする痛みが瞬間的に顔面片側に起き、発作的に痛みが繰り返し続くのが主な症状。


 三叉神経痛の治療は、ふつうの鎮痛剤では効果がなく、神経の興奮を押さえる働きのある抗てんかん剤(カルバマゼピン)の服用が有効。
 また三叉神経へのアルコール注射が行われる事もあります。

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