習慣性便秘

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 内臓の病気 > 腸の病気
病 名
習慣性便秘
ふりがな
しゅうかんせいべんぴ

  便秘とは、便が大腸のなかに停滞したまま排せつされない状態をいい、習慣性便秘・弛緩性便秘・けいれん性便秘の三つに大別されます。



 習慣性便秘は、便秘のなかでも最も多く、しばしば便意を我慢しているうちに、いつの間にか便秘になってしまうことをいいます。



 人間のからだの仕組として、胃の中に食べ物が入ると刺激により便意がおきるように出来ているのだが、意識的に便意を我慢すると、すぐ便意がなくなってしまう。したがって、登校・出勤などのために朝の便意を我慢していると、いつの間にか習慣的に便意がなくなり、便秘になってしまいます。

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