精巣炎

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精巣 炎

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精巣 炎


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病 名
精巣炎
ふりがな
せいそうえん

  
精巣炎について。精巣は精子をつくる造精機能を持つ器官で、この精巣が炎症を起こす病気が精巣炎です。適切な診断と治療をしないと不妊症になる事もあります。(精巣炎よりかかりやすい病気として副睾丸炎という病気もあります。)


 症状は、急に寒気がして高熱が出て、陰のうは赤くなって腫れ上がり、熱感を持つようになります。睾丸も大きくかたくなって、強い痛みを感じるようになる。さらに圧痛も腹部までおよぶ程激しいものになる。


 治療は、安静にして、睾丸を吊って固定すれば痛みは和らぎ、細菌感染の物は抗生物質を服用すれば10日間ほどで熱も下がる。おたふくかぜによる睾丸炎も安静にしていれば、10-20日間ほどで治るものの、睾丸の萎縮が起きる事があるので注意が必要。
 左右両方の睾丸が萎縮すると、無精子症といわれる不妊症の原因となる。

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